先日、題名の会合に出席しました。年に数回開催されていて、私は2度目の参加。とてもいい勉強と刺激になりました。幅広い専門領域の方々がお見えになっていたのですが、就労継続支援B型は少数派でしょうか。

多数派は精神障害者支援をしている就労移行支援事業所OT、来年度から念願の専門職加算にOTも加わりますし(B型は対象外)、今後もOTにとって注目される分野/事業所だと思います。精神障害者の地域OTの中心といえば、長いあいだ精神科デイケアでした。近年、就労移行支援や精神科訪問看護ステーションに前線が移ってきているように思います。

身体障害領域の地域リハのメイン(特に数)は介護保険となりがちなので、身障領域OTの参加は少なめです。自立訓練(機能訓練)事業をしている公的機関のリハセンターくらいでしょうか。

このカンファレンス、「地域OT」を前面に出しているわけではないでしょうが、実際は入院/入所施設勤務の方は少なかったのでは。

「障害保健福祉」領域という分野の捉え方も難しいと思いました。医療や介護保険分野ではない、障害・保健・福祉という三領域のことなのか、障害者総合支援法の障害福祉サービスと保健なのか、精神障害者保健福祉手帳というくらいですから精神障害分野では耳にします、広く地域支援の意味する?

大多数のOTが働く医療機関や介護保険サービス事業所以外に注目し、今後の地域リハを医療と介護ではないところから実践している先駆者?変わり者?が集まり、今後も活気あるカンファレンスになることと思います。もし参加されたことがない方はぜひいかがでしょう。次回は今年7月に東京で開催予定とか。

最後に恐縮ですが、カンファレンスを開催し運営されている世話役の委員会の方々に深謝いたします。