先日、近畿大学農学部(奈良市)の夏期集中講義「作業療法」に出かけてきました。
講義では、現在の社会保障とリハビリテーションおよび作業療法。作業療法と作業療法士の成り立ちなど。実技では、古紙クラフト(あんでるせん手芸)、ぬり絵、片手更衣動作、散歩で拾ったものでオブジェ作り。映像は、作業療法士について(NHK)、映画『人生、ここにあり!』(イタリア映画)を用いました。

例年だと女子学生のほうが多いのですが、今回は男子のほうが多かったです。あんでるせん手芸は色塗りまで行ってみました。今回はじめてオブジェ作りを行ってみて気づいたのですが、大学(結構山奥)の周辺をいくら歩いてもゴミが落ちていないのです。校内だけではなく、周辺にも清掃が行き届いていて、枝葉はあっても空き缶やタバコ吸い殻はまったくありません。東京ディズニーランドもそうと聞きますが、そこに手間隙お金をかける基本理念があるのでしょうね。
『人生、ここにあり!』は昨年もブログでも紹介しましたが、何度見てもおもしろいし、興味深いです。

実技系を増やし、感覚的にもOTのことを理解してもらえればと思いました。ただ、最終のテストでそこを間違えるか、残念!とオチつきです。